ニュースリリース News Release
和歌山県立医科大学門田教授の論文で大川原製作所社製シューネルコータを用いた研究成果が発表されました
この度、和歌山県立医科大学門田和紀教授の論文「Eco-Friendly Dry Melt Coating of Tannic Acid Particles With Glycerol Monostearate and Amino Methacrylate Copolymer for Effective Taste Masking」が「ACS Food Science & Technology」に掲載され、Supplementary Coverに採用されました。
本論文では、大川原製作所社のシューネルコータを用いた乾式の微粒子コーティングにより溶出速度の制御と苦味マスキングを実現した研究成果が発表されています。
乾式コーティングは、一般的な溶媒を用いたコーティングと異なり、水や有機溶媒を使わずに微粒子にコーティングできる技術です。
この手法は、溶媒に弱い物質にも適用可能であり、乾燥工程が不要なため、エネルギー消費やコストの削減が期待されます。
また、味のマスキングだけでなく、使用する材料を変えることでさまざまな機能性を付与できるため、今後の応用範囲の拡大が期待されています。
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